ドラゴンズドグマ ダークアリズン Switch版が本日発売!
つ…ついにNintendo SwitchでもDragon's Dogmaが出来るようになりましたね~!
というか、Switch版が出るという情報を聞いたときには「またかぃ!」と思いましたけど(笑)
何故かというと、まず2012年5月24日に初代「Dragon's Dogma」がPS3とXbox360で発売。
2013年4月25日に「Dragon's Dogma DARK ARISEN」という初代にDLCが追加されたバージョンがPS3とXbox360で発売。
2016年1月15日に、おま国(海外限定)指定でPC版が発売。
個人的なことですが、このときに海外にいる友達がsteamで購入して僕にギフト機能で送ってくれました。
そのおかげで日本でのPC版発売よりだいぶ早くMODで遊べました!
2017年10月5日に日本でもPC、Xbox One、PS4版が発売。
そして今回2019年4月25日の本日、Switch版が発売されたわけです。
初代からすでに7年も経過し、PC版、PS4版などもリリースし続けていた挙句、更にSwitch版まで出しちゃうって、最初にも言いましたが「またかぃ!」って思いませんか(笑)?
いや、もちろんドラゴンズドグマファンの僕としては、いつまでもドラゴンズドグマが話題になり続けてくれて嬉しいのですが、正直、
「それだったらドラゴンズドグマ2出してよ~」
と、思ってしまうわけです。
今回のDragon's Dogma DARK ARISEN Switch版の宣伝ではプロデューサーの松川さんなども前線に立ちプロモーションを進めてきましたが、DDON(ドラゴンズドグマ オンライン)の話しを全くしないのには笑えました(笑)
もう今年に入り木下さんと松川さんは全くDDONの運営として表舞台には出て来ず、DDONの更新も数値だけ変えたようなコピペが続いています。
もう終わるなら終わるで構わないのですが、是非ドラゴンズドグマ2を木下さん、松川さん抜きで、伊津野さん主体で作っていただきたいな~と心から願っております。
今や無かったものとしたいDDONの話はこれまでとして、DMC(デビルメイクライ)で有名な伊津野さんが作りあげたDragon's Dogmaは最高に面白いです。
今回のSwitch版でドラゴンズドグマに初めて触れて、何百時間と遊ぶことになるファンの方へお伝えしたいことがあります。
「PC版はもっと面白い」
その理由としては、やはりMOD
MODとはゲームシステムを変更したり、ビジュアルを変更したり、ゲームを色々と変更できるものです。
僕のブログ記事でも詳しく掲載しているので、参考にしてください。
ジャンプの設定を変えれば進撃の巨人のように飛び回ることだって出来ますし、敵を巨大化できたりもします。
僕も最初はPS3で目を真っ赤にしてまで熱中していたので、まずはバニラ(初期設定)で遊んでみて、そろそろ飽きてきたな~と感じてきたらPC版の購入をオススメします。
そこには別ゲーと感じるほどのドラゴンズドグマが待っています(^^♪